偽痛風のミカタ 〜NPでの学びを看護に繋げる〜

スライド

入院中の発熱をよくプレゼンしますが
6Dの中に上がってくるcppD
https://np-zoesun-set.com/hatunetu2/

偽痛風

確かによく目にします。

高齢者の入院患者の発熱は誤嚥か尿路感染か偽痛風?というくらいに見ます。

ということで今回は改めて”偽痛風のミカタ”について簡単にまとめてみました。

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痛風の偽物
偽痛風です。
尿酸ではなくピロリン酸カルシウムが悪さします。
症状の発生機序は似たような感じらしいですが、症状の部位は以下になります。

偽痛風の症状

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症状は痛風と同様。
症状軽快までの期間は偽痛風のほうが短いです。

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CDS:Crowned Dens Syndrome

そして偽痛風で忘れてはならないのが”crowned dens syndrome”です。

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発熱検索で、各関節は触るけど、回旋動作を確認することも少なくありません。
要チェックです!

参考サイト

seikeigekamanual.seesaa.net

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偽痛風の診断

偽痛風の診断は主に関節穿刺、X線、CT(CDS)で行います。

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ただ状況によっては疑わしきは、、、ということで診断的治療でNSAIDsを開始することもあります。

偽痛風の治療

治療は単関節の場合は関節穿刺、ステロイド関注、複数関節、もしくは前記治療で改善がない場合は投薬になります。

後述するNSAIDsですが、最近ではアセトアミノフェンを用いることがあります。

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最後に痛風と偽痛風の違いについてまとめてミタ

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私は痛風に気をつけます、、、

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