パーキンソン病のDAT(Device aided therapy:デバイス補助療法)

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”AIUTOTIPSのミカタ”の筆が進まなくなり、早数日、、、

 

少し気分転換に気になったことをまとめてみます。

臨床をやっているとよく目の当たりにするパーキンソン病です。

以前発症についてまとめた気がしますが、今回は進行期のポイントでDATを学んだので簡単にまとめてみます。

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パーキンソン病におけるデバイス補助療法

 パーキンソン病の治療を続けているうちに、ウェアリングオフ現象やジスキネジアなどの運動合併症が出てくるなど、薬剤調整が難しくなることがあります。

 そこでDATを導入し、適切に調整されると患者の1日の生活の大半を調子がいい状態で過ごすことが可能となります。もちろんそこは専門医にお任せですが、どのような状態で、どんな方法があるのかは臨床家が知っておく必要があると思います。

DATの種類として

脳深部刺激療法
DBS:Deep brain stimulation

レボドパ・カルビドパ配合経腸用液
LCIC:Levodopa carbidopa intestinal gel

の2種類が現在あります。

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DATのイメージ

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適応:DAT抵抗を見逃すな!

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進行期患者の薬物コントロールが難渋すると患者のADLだけでなく、患者・家族のQOLにまで影響します。我々が専門医にコンサルトする適切なタイミングを理解し、情報提供することで救えるQOLがあります。

本日の参考資料

 



 

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